第8期のSEXY OF THE YEARに輝いたのは…?
一昨年(2015年)、第6期よりスタートした「SEXY OF THE YEAR(セクシー・オブ・ザ・イヤー)」は、第7期の2代目を経て、今年3代目が誕生!
第8期「SEXY OF THE YEAR(セクシー・オブ・ザ・イヤー)」に輝いたのは、「究極のごちそう開発部」でした!
スターフェスティバルの商品開発部隊で、「京料理 たか木監修 日々是好日」「HAL YAMASHITA 東京」「山本のハンバーグ」「HATAKE AOYAMA」など、これまでお店に足を運ばないと食べることのできなかった有名店や有名料理人の味を、色んなところで食べられるようにオリジナルのお弁当を企画・開発してきました。
授賞式は、今期のキックオフとなる9期の事業戦略ミーティング「STAFES☆COMPASS(通称:スタコン)」のなか緊張感のある雰囲気の中で行われました。
さて、改めて「SEXY OF THE YEAR(セクシー・オブ・ザ・イヤー)」とは、1年間で最も「セクシー」だったスタッフを表彰するものです。
- ダイヤモンドセクシー賞(社長賞)受賞者
- 直近1年以内のプラチナセクシー賞受賞者
- 年間複数回の受賞者
- スタッフからの年間獲得票数TOP3
- 直属上司による推薦者
以上5つの項目に1つでも該当したスタッフやチームがノミネートされます。
今回の対象者は、総勢14名と4チーム。
選出にあたって、これまでのセクシー賞の受賞理由や会社への貢献度、影響度やみんなの納得度を踏まえ、深い議論がなされます。
今回受賞した究極のごちそう開発部は、社内外のいろんな人をうまく巻き込み、遠くにもおいしいお料理をお届けする仕組みを作ってきたチームです。
「ここでしか食べられない料理を、世界中いつでもどこでも」というスタフェスが目指す未来の実現に貢献した点が評価されました。
また、彼らが社内のプロジェクトやイベントのいたるところに積極的に関わっていて、会社の雰囲気作りに寄与している点でも、まさしく企業理念にもある「ごちそう(=ご馳走)」を体現しているチームという声が上がりました!
※「ごちそう(=ご馳走)」について
もとは、客人をもてなすため、その人へ想いを馳せながら走り回るという意味。
スターフェスティバルは「ごちそうで 人々を より 幸せに」という企業理念を掲げています。ご馳走のサービスに関わる「クルー」全員でお客さまのお顔を想像しながら走り回り、「日本中どこでもおいしい料理が楽しめる」サービスをご提供することを目指しています。
「8期は“スタフェスの未来を創造する”を合言葉に、チーム一丸となって進んできました。日本の各地、はては世界にも、“あのお店”でしか食べることのできなかったおいしいお料理を届ける土台をつくることができました。今後の展開を楽しみにしていていただきたいです」
チーム4人が苦しいことも乗り越えながら、充実の1年を過ごした究極のごちそう開発部につづいて、第9期に「SEXY OF THE YAER(セクシー・オブ・ザ・イヤー)」の栄光を手にするのは誰なのか!
今からもうすでに楽しみです♪
有名店のお弁当・ケータリング料理をお届け ごちクル
デリバリー型 社員食堂「シャショクル」