ぴーぷる

2018年4月1日 14:04
 

先鋭技術をインプットできる刺激的な現場が魅力!

スタッフインタビュー
入社年月
2014年7月
入社のきっかけ
子どもが誕生し、将来設計を考えながら転職先を探していたところ、知人(CTO 加藤彰宏)に声をかけられ、入社に至る。
仕事内容
現在は「テックプラント部」で、社内のシステムで使うAPIの設計とそれを使うためのSDK(ライブラリ)の開発などに取り組み中。

インプットが多い環境!

インプットが多い環境!

今は、アウトプットよりはインプットの方がまだまだ多いですかね。同僚の開発者とペアでAPIの設計をしていますが、実装はその仲間、それを使うためのSDKの開発はぼく、という感じでガッチリ組んでやっています。この仲間から学ぶところが本当に多いんですよ。
あと、ちょうど昨日だったんですけど、他ベンチャーとのエンジニア交流を兼ねた勉強会がありました。昨日は1回目で、先方の発表をスターフェスティバルが聞く、という形態だったんですけれど、ものすごく勉強になった。次回はうちが発表をする番なので、それに向けて目下、新技術を仕込み中です(笑)。

「ファシリテート」もできるエンジニアとして

前職はクレジットカード決済代行の会社。既存のシステムを安心、安全に運用することをメイン業務に4年間の経験を積み、そろそろ次のフェーズかな、と。
もともと考えるのが好きで、考えたことを実装するための技術を身につけたかった。最新技術を体得する、それを使って貢献する、また先鋭の技術を……というポジティブサイクルで働きたくて。スタートアップ企業であるスターフェスティバルは、先新の技術を学べるうえで魅力的でした。
――ちなみに今、「テックプラント部」の定例会ではファシリテーターみたいなこともやっています。これからは、もちろんエンジニアリングがちゃんとできたうえで、エンジニア組織の運営とかもできたらいいなあ、と思っています。また前職で積んだ、システムの不具合を即発見、即復旧というセキュリティシステム運用の経験も生かしたいですね。

「ファシリテート」もできるエンジニアとして

「シエスタ」制度、しっかり使っています

スターフェスティバルには「シエスタ」という制度があって、日中30分まで昼寝をしていいんです。エンジニアならだれでも経験あると思うんですけれど、昼食後の眠くなる時間帯のコーディング作業ははかどらない。そこでがまんして非効率な作業を続けるよりは、思いきって20分か30分仮眠を取る。これが本当に効果的なんですよ!わがテックプラント部は全員、この制度の恩恵をたっぷり受けていると思います。わざわざシエスタ用のスペースに移動しなくても自席でちょっと仮眠。これで本当に救われています。

社外活動も社内部活も盛んです!

社外活動も社内部活も盛んです!

あと、スターフェスティバルは部署を越えた交流の場が多いです。会社のイベントがそもそも多いし、自主的な社外活動や「社内部活」も盛ん。ちなみにぼくは「アナログゲーム部」を創設しました。個人的には2人対戦型でがっつり取り組むのが好きなんですが(笑)、人気は「人狼」などに代表される、大勢でやるゲームですね。一度は女性を中心に11人が集まって盛り上がりました。そういう動機で始めた「ゲーム部」ではなかったんですが、思いがけずの「ムフフ」な結果でしたね……。
とにかくいろんな刺激を受けていろいろな経験がしたい。スペシャリスト志望というよりは、ぼくは、コミュニケーションが得意な、視野の広いエンジニアになっていきたいと思っているんです。

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